パパ活アプリ

私はパパ活アプリなんて使うことがないと思っていました。パパ活アプリは友達はみんな使っています。パパ活をする時はパパ活アプリと言っていいほどです。友達はパパ活をしているので、使っているようなんですが、私はパパ活をしようとは思っていなかったので、私には関係ないと思っていました。ところが、両親に大学の費用を払えなくなったと言われて、パパ活をする羽目になってしまったのです。理由は詳しくは教えてはくれませんでした。それで、私は理由を教えてくれない両親への怒りが抑えきれずにパパ活をすることにしたのです。友達たちは喜んでくれました。私はパパ活をして何としてでも大学を卒業してやろうと思っていました。
シングルマザーのパパ活
私は逆境に強いのです。両親にも自分で払っていくといい残し連絡を絶ちました。私は、パパ活をしてパパを見つけると、高額なお小遣いをくれるというパパとホテルに行きました。私は思っていたよりも苦痛ではなかったので、また同じことを繰り返していき一年で大学の足りない費用を稼ぐことができました。両親は私にそんなことができるはずがないと言い喧嘩になってのですが、私はそれをきっかけに本格的に家を出ることにしました。どうやってお金を貯めたのかとか聞かれるのがめんどくさくなったからです。私は、心のどこかでは罪悪感はあります。それでも後悔はしていません。そのおかげで大学をやめずに済んだのですから。私は、これから先もパパ活をやめるつもりはありません。