パパ活アプリ

きっかけは覚えていないけれど、私は興味本位でパパ活アプリを覗いていました。覗いていても別にメールするわけでもありません。ただ、どんな人がやっているのか、そんな気持ちで利用していました。

そんなある日。久しぶりにパパ活アプリを覗くと知っている人の顔がありました。その人は私の隣に住んでいる男性。私は一人暮らしということもあってか、お隣さんとは挨拶程度のコミニュケーションは取っていました。私は驚きと面白く感じました。そして、その人に連絡を取りました。もちろん隣人ということは秘密で。すると、すぐその人から返事がきました。
パパ活 アプリ

「いつも、1人だったから若い人とメールができて嬉しいよ。」私はなんだか楽しくなってきました。次第に男性は「どこに住んでいるの。」「彼氏はいるの。」「君のパパになってはダメかな。」と、どんどん積極的になってきました。私は彼に「デートしたら幾らくれるの。」と返事をすると「3万。」驚きました。たったデートで3万も、そしてメールを続けると体の関係がなくてもいいよと言われ、遂に男性に告白しました。

「今家にいるの。」「いるよ。」「ピンポンするから、それがメールの相手だよ。」「えっ。」戸惑ったメールに無視をして、彼のドアの呼び出しボタンを押しました。そして、彼は扉を開き私を見て驚いた顔をしていました。「ゆみです。これからよろしくね。パパ。」パパの言葉に彼はメールの相手だと気づきました。「まさか、隣に住んでいたとはこれからも宜しく。」
愛人契約
パパ活ブログ